
概要
志城源は14歳の人間で、夜に烏森学園を監視する日比谷京市と共に、漫画第48話とアニメ第20話で初登場を果たす。翌日、源は吉野の学校へ転校生として現れる。志城家の末っ子であり夜行軍の一員である彼は、狼男へと変身できる妖怪まじりだ。住村政盛は、吉野と雪村時音の黒牟羅との戦いへの支援のため、源を烏森学園へ派遣した。 外見的には、源は年齢の割に真面目な雰囲気を持ち、鋭く動物のような目、とげとげしい黒髪、そして深い肌色を特徴とする。戦闘用の衣装は忍者の装いを思わせるもので、紫色のズボンに半袖の羅、そして腕当てを身につけ、影の組織の星の紋章が飾られている。学園での日常では、通常は中学生の制服を着用する。彼の体には、幼少期に完全な妖怪化を防ぐために刻まれた、特殊な炎の入れ墨が全身を囲んでいる。 性格面では、源は孤高で、他者への信頼や交流に時間がかかるため、社会行動の理解に苦戦することが多い。特に、家同士の争いの歴史があるにもかかわらず吉野政盛と時音雪村が同盟を結んでいる点や、吉野がなぜ「怖い娘」に関心を抱くのかを理解できずにいる。友人とみなす相手に対しても、源は警戒心を解かない。吉野同様、源も他人を救うために命を賭ける覚悟があるが、その動機は政盛への忠義心に基づいている。彼の能力には、強化された筋力と敏捷性、速い治癒力、鋭い感覚、そして独自の妖怪変身が含まれる。





