
Kamikoshi, Sorawo
概要
神越そらのは、寂れた遺跡の調査に特化した能力を持つ、おとなしくて社交的な大学一年生だ。都市伝説については知識があるものの、自分が「偽の噂」と見なすものには強い嫌悪感を抱き、 paranormal な現象の目撃談に基づく「本当の怪談」にだけ注力している。偶然にも「異世界」を見つけてしまい、最初はそこを自分だけの隠れ家にするつもりだった。しかし、その世界で狸猫と出会ったことで計画は変わった。ふたりは異世界を一緒に探索し、その秘密を解き明かしながら、研究用に小桜に売るために遺物を集めるようになった。異世界から現れた「クネクネ」との対決の後、そらのは右目が永久に青色に変わり、その世界に棲む存在の「核」を視認する能力を手に入れた。この変化に人目を引かないよう、彼女は普段は茶色のコンタクトレンズを着用している。どうやら幻覚系の存在による操作に特に弱く、そのような存在に催眠状態にされたときは、たいてい狸猫に助け出してもらっているようだ。




