
概要
キャラクター名:プチロール 漫画ではプチロール、吹き替え版ではペティロールとして知られるプチロールは、魔女シプリンのもう一方の半身であり、ふたり合わせて「ウィッチ・ファイブ」の第5のメンバーと見なされている。ケイロ石にちなんで名付けられたふたりは、実質的には一つの存在が二つの姿に分かれたもの。原作者の武内直子氏は『設定資料集』で、プチロールはシプリンの力の単なる延長に過ぎないと述べているが、ふたりは実体として一つの存在として機能する。アニメではシプリンがウィッチ・ファイブの最後尾として登場し、対峙した際にのみプチロールを現す。ふたりはセーラー戦士たちに対しほぼ無敵であり、一方が攻撃をブロックし、もう一方が背後から攻撃を放つ。最終的に戦士たちはふたりに互いを打ち合うよう仕掛け、両名が同時に死亡する。 漫画ではシプリンは最高位であるレベル999の魔女であり、「リボン・バスター」という死の攻撃を得意とする。カオリニトに特別召喚され、セーラー戦士に対処するよう命令される。シプリンは天王はるかのアパートを襲撃し、はるかをセーラーウランズへと変身させる。さらにセーラーネプチューンとセーラープルートが現れて助勢する。シプリンはその後、インナー戦士とアウター戦士の間に存在する敵対心と緊張を増幅させる能力を発動する。この手口に絶望したセーラームーンは、ムーン・スパイラル・ハート・アタックでシプリンを倒そうとするが、攻撃は失敗に終わる。無傷のまま、シプリンはふたつの半身、すなわち自分自身とプチロールへと分裂する。ふたりは双子ではなく、分割された一人の存在であり、プチロールはシプリンから独立して現れた延長であると説明する。ふたりは倒せないと信じてセーラームーンと対峙。セーラームーンは全戦士からエネルギーを集め、聖杯を創り出し、スーパーセーラームーンへと変身する。そして「レインボー・ムーン・ハート・アヘイ」攻撃を発動し、シプリンとプチロールを同時に消滅させる。











