
Niitoki, Kei
概要
新時京は、他人の用件に首を突っ込む癖が染み付いており、出会ったあらゆる問題を解決せねばならぬという強迫観念に駆られている。この性質が自然に、新陽学園の道徳委員会の委員長への就任へと繋がった。多くの者はこの役割が彼女に完璧に合致していると見ており、小柄な体格にも関わらず「お姉さん」と呼ぶ者さえいる。だが、京自身はこの干渉を高潔な行いとは考えず、ただの負担だと捉えている。公式な職務以外にも、宮下冬香の恋人である武田圭二に密かな想いを寄せている。この片思いと、冬香の正体を知っている京の知識が相まって、二人の女の子の間には緊張感とぎくしゃくした関係性が生まれている。




