
Koenma
声優 / 吹替
概要
エンマ大王の跡継ぎとして霊界を支配し、浦飯幽助を霊界探偵に任命したのがエンマ大王の息子、コエンマである。その名は父の称号「エンマ」に日本語の「子」を組み合わせたものだ。日本語版では田中真弓が、ファンニメーション吹き替え版ではショーン・ティーグが声を務め、映画第1作と第2作ではそれぞれブリアン・シダルとエリック・スチュアートが担当した。見た目は幼児だが、実際は700年以上の年齢を持ち、宇宙の広大な知識を有している。コミカルな役回りを多く演じ、臆病な一面を見せることもあるが、幽助たち仲間が差し迫った危険に直面すれば必ず支援する。一般的には温和で有能な指導者として認識され、天国と地獄の魂の裁きを司っている。この役目は父・エンマ大王が頻繁に用務で不在のため、彼が引き継いだものだ。幽助や桑原に嘲笑されないよう、少年時代の姿に変身することもある。額には「Jr.」の印を残し、霊エネルギーを蓄えるおしゃぶりも持っている。このエネルギーを解放すれば、霊界最強の防御呪文「マフカン」を発動でき、S級の妖怪を含むあらゆる強さの妖怪を容易に封印できる。コエンマは霊界探偵制度を立ち上げ、仙水忍の行動については自ら責任を感じ、贖罪として彼と共に永遠の苦しみを受ける用意さえしていた。霊界防衛隊が魔族である幽助を処刑しようとした際、彼は幽助側につき、父への裏切りとなった。その結果、人間界へ一時的に追放されたが、後に霊界へ戻った。漫画版では、父が意図的に人間界に妖怪を放ち争いを誘発していたことを知ったコエンマは、遂にエンマを打倒するに至る。

















