
Shikizaki, Kiki
概要
柴崎キキは戦国時代から出た隠遁の刀鍛冶兼占師であり、特定の家や国に所属せず独立して活動していた。その技量はあまりに尊ばれ、彼の打った刀は二十五カ国に広がっていた。彼の刀が最も集中する国が覇権を握っていたという。歴史的記録によると、彼が最初に鍛えた988振りは、最終的に「変異刃」と呼ばれる十二振りのための修行だったという。キキは未来を透視する能力によって、これらの究極の武器を作るための具体的な方法を導き出し、そこから着想を得た。彼は京流の創始者・櫛名田和音と親交を結んでおり、和音はキキにとって「最後の刀」として認識されていた。変異刃の製作過程において、キキは錬金術とオカルトにも取り組んだ。後に、京流が柴崎の完成された変異刃であることが確認されている。



