Cifer, Ulquiorra

概要

シファー、ウルキオラ。ウルキオラは、第4の十刃に就く憂いを帯びた男性アランカルである。12月1日生まれ、射手座。身長169cm、体重55kg。極めて分析的な思考を持ち、ヤミーと共に人間界へ初めて赴いた際もその傾向が顕著だった。井上織姫の治癒能力が運命を拒絶する時空間の力だと推論し、黒崎一護の最終解放がヤミーの防御を突破しうると指摘している。また、一護の力の変化も把握しており、その実力は弱体化から自身の超越まで多岐にわたる。 第6の十刃グリムジョーとは険悪な関係にある。ウルキオラはヤミーが「ゴミ」と見なした者を殺害するよう許可しながら、一護については彼の乱れた力が自滅を招くと判断し、殺害を回避した。一方グリムジョーは一護を即座に排除すべきだと主張し、さらに強くなる可能性を危惧した。アizenはウルキオラの判断を支持し、これがグリムジョーによる人間界への無断侵攻を招いた。上位の十刃であるウルキオラだが、グリムジョーは互いに破滅するリスクを恐れていると確信し、戦いへの恐れを隠さない。 彼の斬魄刀「ムルシエラゴ」は、スペイン語で「コウモリ」を意味し、日本語では「巨大な黒翼の悪魔」と訳される。解放すると背から巨大な黒い翼が伸び、ヘルメットには目立つ角が生え、上衣は体にフィットし、下衣はローブ状となる。十刃の中で唯一、解放二段階「レスレクション・セグンダ・エタパ」を有する。この形態では筋肉質となり、爪ついた四肢、黒い瞳、伸びた角を備え、衣服を失って腰下は黒い毛皮に、長い細い尻尾が生える。どちらの形態でも「ランサ・デル・レラームポ」と呼ばれるエネルギーの槍を生成し、命中時に爆発させる。二形態では初めこの技を誤り一護を捉えられなかったが、追加の槍を生成して補う。テーマ曲は「Moonshield」(In Flames)。

アニメ出演

登場作品 · Manga