
Gyokuyou
概要
甘味菓子を作り売りしている若い少女。『十二国記 海に沈む』において、母親と共に登場する。小説版では「久瑠」と名乗り、高の森で陽子と出会う際の一瞬だけ姿を見せる。疲れ果て、倒れそうになっている陽子を見て、水分補給のために砂糖水を提供する。近所の町で一晩泊まるよう勧められるが、度重なる裏切りから他人への深い不信を抱く陽子は、その好意を受け入れない。その後、陽子が延へ向かう旅路で再会し、久瑠は体調を気遣い、母親が「陽子の機嫌が悪いのは単に疲れているからよ」と話していたことを伝える。陽子は親切に感謝し、洛選を探す旅を続けるために別れる。アニメ版では、久瑠とその母親の役割が拡大され、久瑠は母親と共に一座の楽団と同行する。母親同様に、彼女は秀士とされている。



