
Laboon
声優 / 吹替
概要
ラブンは西の海に生息する巨大な鯨で、カームベルトの怪物と匹敵する大きさを持つ。麦わらの一味はグランドラインへの入り口で彼と出会う。50 年前、ある海賊団がラブンと親しくなり、群れで移動するこの種族の彼をリバースマウンテンの最下部に残していった。ラブンはその海賊たちと強い絆を結び、グランドラインの入り口で彼らの帰りを待ち続けた。その世話をしているのは、グランドラインへの旅人たちの道しるべとなる灯台を営む医者クロコスだ。 クロコスによれば、ラブンの友たちはカームベルトを抜けてグランドラインから逃げ去り、事実上彼を見捨てたとされるが、ブルックが彼の元乗組員はフロリアンの三角地帯で皆殺しにされたと明かす。その海賊団こそがブルックの乗組員であり、彼はラブンの元乗組員の中で唯一生き残った存在だった。クロコスは友たちが去ってからずっとラブンを世話してきた。真実を知っているにも関わらず、ラブンは彼らがもういないと認めようとしない。彼はリバースマウンテンに頭を何度もぶつけており、頭には多数の傷がある。それは山を打ち壊して西の海へ戻れると信じているからだ。 モンキー・D・ルフィはラブンに新たな希望を与えたいと考え、ゴイングメリー号のマストをラブンの頭に突き刺して喧嘩を売った。ルフィが引き分けと宣言した戦いの後、彼は再戦を望むという名目で、いつかまた戻ると約束する。この約束の証として、ルフィはラブンの頭に麦わらの一味のジャロロを塗り、もしラブンが再びリバースマウンテンに頭をぶつけるなら、この紋章は流れ去ると説明した。その後、麦わらの一味は二人の大切な友を残して旅立っていった。





