Duclis

概要

デュクリスはタファラシアの王家に仕える忠実な侍従だったが、ドゥラム病が王国を壊滅させた際、その奉公は終わりを告げた。彼とポコタ王子は患者を救おうと必死だったが、病の進行はあまりにも速かった。そこで赤い司祭レゾが介入し、人々を深い眠りにつかせながら治療法を探し出す一方、デュクリスとポコタの魂を新しい獣のような体へ移し、病から守った。 デュクリスは『スレイヤーズREVOLUTION』の第5話で初登場する。リーナとその仲間たちがタファラシアの皇居に足を踏み入れると、そこにはジョコンダとオゼルと共にデュクリスもいた。現在、デュクリスはルビナガルド侯爵のジョコンダと同盟を結んでおり、彼女は王国の掌握を図っている。その動機は、眠り込んだ市民を救おうとする他者がない以上、ルビナガルドと手を組む以外に道がないと信じているからである。 しかし、デュクリスは後にタファラシアへの国外援助を横領したジョコンダの真実を知り、彼女との同盟を破棄する。彼はジョコンダが着用するザナッファーの鎧を起動させ、完璧なザナッファーを召喚して彼女を喰らわせる。その後、デュクリスはザナッファーと契約を結び、タファラシアを救おうとしなかった都市や国家を全て破壊する代わりに、より完璧なザナッファーを創造することを約束する。リーナと仲間たちによってザナッファーが撃破された後、デュクリスは再び姿を現すが、その体は鎧によって次第に侵食され、半人馬のように四本足で歩行する状態へと変貌を遂げていた。彼はポコタに自分を殺す機会を与えたが、王子がそれを拒否すると、デュクリスは去っていった。

アニメ出演

登場作品 · Manga