
Hashiba, Miki
概要
橋本美貴は、学校の陸上競技部で短距離選手として活躍する高校一年生だ。彼女にとって最も親しい友人は朝比奈すずかと大和である。同じ高校に通うようになる以前、美貴はトラックの試合ですずかとたびたび顔を合わせ、すずかの冷たく無愛想な態度に反感を抱いていた。しかし、すずかの距離感には完璧主義と競技への並外れた情熱に由来するものだと理解したことで、美貴はすずかを尊敬し、本物の友情を育むようになった。当初は秋月大和への想いを抱いたものの、大和が親友のすずかを好いていると知ると、すぐにその感情を抑え込んだ。仲間への忠誠心が非常に強い美貴は、彼らを支援するために何なりと引き受ける。また、二人の生活に口を出し、彼らの感情の問題に直面するよう執拗に後押しする。自身にとって最も優先すべきものは何かと問われれば、ただ「仲間が一番」と答えるのみだ。



