
概要
南条小夜里、通称ヴァルキュリア。18歳のテコンドー使いで、細身の159cmの体躯に、短く無造作な赤髪が特徴。元々はラグナロク第八拳士であり、猫の動きを取り入れた「ニャクンドウ」を修行していたが、神白連合の一員となり隊長に就任。服装は緑色のキャップ、半袖Tシャツにアンダーシャツ、太ももが露出するほどに破れたジーンズ。 小夜里の性格は男勝りで暴力的、かつ冷酷。当初は敵を辱めることに悦びを覚えていた。常にかつては失礼で乱暴な言葉遣いをするが、ケンイチとの友情を通じて次第に成熟し、依然として攻撃的な姿勢を維持している。元リーダーのフリーヤには深い信頼を寄せ、後に兄妹のような関係へと発展。最も特徴的なのは、性別ゆえに弱く見られることを激しく憎む点で、これは「女だから勝たせてやった」という敵の発言が引き金となり、長い髪を切り落とすきっかけともなった。この因縁が、女性には戦わないと誓うケンイチとの対立を生むが、その戦いを通じて彼の自制心に敬意を抱くようになる。 小柄な胸元を強く気に病み、ミウを「乳牛」と呼ぶ。武器に頼る女性や、自分より大きな身体を持つ女性を嫌悪するが、実際にはキックを強化するためにブーツを活用している。強面の外見の裏では子猫を愛し、特に子猫への愛情が強い。これは幼少期の愛猫ノワールが、野良犬から彼女を守って死んだ悲劇に由来し、その経験が道場への入会と強さへの誓いへと繋がった。この温かみは隠し、親しい友人にしか見せず、フリーヤのヴァルキュリアたちからの攻撃を受け続けながらも、里で拾った野良猫を保護している。また、ウキタの気持ちに応えており、他の女性に興味を示せば攻撃を仕掛ける。スカートは戦闘スタイルを阻害するため着用を嫌う。








