
概要
青田竜彦は湘南高校柔道部の主将であり、赤木兄弟の幼馴染みだ。彼と赤木剛憲とのライバル関係は幼少期から続いており、柔道とバスケットボールどちらが優れているかを巡る言い争いから始まり、今ではどちらのチームが先に全国制覇を果たすかを競う戦いへと発展している。青田は桜花の格闘能力に感心し、柔道部への加入を勧めたことはある。さらに、春子の幼少写真を差し出すという手段までとった。しかし桜花は「自分は純粋なバスケマンだ」と断った。実際には、春子のそばにいたかったがためにバスケットボール部に残ろうとしたのが本音だった。断られた後でも、青田はたびたび桜花を説得しようとする。剛憲が龍南との二回戦で圧力にさらされた際、彼は強い忠誠心を示し、剛憲を支援した。物理的に桜花を柔道に引き込むことはできなかったが、自身のアスリートとしての実力を証明し、チームの中で全国大会出場権を獲得した唯一の選手となった。また、幼い頃から春子に想いを寄せており、彼女が姓氏で呼ぶのではなく「たーちゃん」と呼ぶ癖には、桜花を激しくいら立たせている。












