Kouga, Taichi

概要

名:豪鬼 太一 豪鬼 太一、通称「蹴りの豪鬼」。18 歳のテコンドーを修める武術家。『殺陣剣』を得意とする『道』の属性を持つ。原作では、平均背長の若者として描かれ、短く黒い髪に頭巾を締め、青いシャツを羽織った白いシャツ、ポケット付きのショートパンツを着用。やや女性的な顔立ちで、左耳にはロングピアスをしている。アニメ版では身長がかなり低く描かれる。元々「三闘技者」として龍骨組の一員だったが、武田一鉄や浮島功蔵と共に新極真会には加わらなかった唯一の存在。 元同僚とは異なり、豪鬼は健児を個人的に打ち負かすことを目指し、深い憎しみを持っている。美羽については「猫娘」と呼んで軽蔑している。武田や浮島への本物の忠誠心はなく、裏切り者として殴り倒した際にも後悔の念を見せなかった。実力のある戦闘員ながら、気楽な態度を崩さず、それが元でしばしば紀良に打ち負かされている。龍骨組への忠誠は揺るがず、組織を裏切る者には喜んで報復を加える。その手段は残酷かつ残虐で、ゴミ箱に放り込まれた浮島に対して「落下斧蹴り」で腕を折ろうとした際、部下の反対を無視してまで楽しんだことが示唆されている。 豪鬼は初めて登場した際、同僚と共に健児と美羽を待ち伏せた。美羽が部下を倒し、豪鬼自身を蹴り飛ばしたことで、彼は彼女に恨みを持つようになった。その後、健児に顎に浅いパンチを食らわされてバランスを崩され、敗北する。その後は武田に別れの意味を込めて殴り倒しに行き、浮島が龍骨組を裏切って武田側についたことに衝撃を受ける。浮島が捕まった際、豪鬼は腕を折ろうとしたが、健児が背後からのパンチで介入。翌日、美羽に敗れた紀良を嘲笑し、彼女の芝居を妨害するために同行するが、再び健児に敗北する。 紀良の一味が新極真会に参加した際、豪鬼は他のメンバーと協力することを強いられた。しかし実際はロキのために二重スパイとして活動しており、二見に下剤入り飲料を渡して妨害を試みたが、見抜かれて逆に飲まされ、慌てて現場から逃げ出した。龍骨組が解散して以降、彼の行方は不明だが、ただの不良として生き残っているか、学校に戻ったと推測されている。

アニメ出演

登場作品 · Manga