Matagi

概要

第21話で初登場した、奇抜な外見の老隠者。不気味な歯をむき出しにして仁を川から助け出し、死んだ魚で飾られた原始の小屋へ連れてくる。目を覚ました仁が動けなくなると、隠者は部屋の向こう側に碗を置く。仁が痛みに耐えながら這い寄ると、そこには何もない。老人は「少なくともそこまできたではないか」と指摘し、魚を獲るために川へ向かう。武蔵が膝まで水に浸かり、静かに魚を待っていると、仁は服を着て杖に頼りながら歩み寄ってくる。彼は「魚は水の中に眼を持ち、流れに身を任せてこそ獲られる」と説明する。飛び込むが何も捕まえられず、「必ずしも成功するとは限らない」と言う。仁は呆然とする。立ち去る際、仁は「魚の釣り方を教える」という諺を引用して隠者に礼を言うが、老人は助けなど何も与えなかったと否定する。名を尋ねると、武蔵と劇的に名乗る。仁はその名前を知っているが、隠者は不可能だと笑い、「本名はジョニーだ」と言い、仁を再び言葉に詰まらせる。シリーズ公式サイトでは彼の名を「マタギ」としている。

アニメ出演