
概要
キャラクター名:ラグナロク ラグナロクはクロナとの死武専パートナーであり、『ソウルイーター』シリーズで初めて登場した非人間の武器である。いたずらっぽく卑猥な振る舞いで知られるラグナロクは、戦闘中であってもクロナに無茶な頭突き、鼻つまみ、頬叩き、そして食べ物の横取りを繰り返してうっとうしい存在となっている。当初はクロナがやめろと要求した際に驚いたような素振りを見せたが、その本性は悪霊であれ無実の魂であれ、あらゆる魂を吸収しようという危険な野望を抱えている。この無実の魂を喰らう行為により、ラグナロクのソウルウェーブが制御不能に陥り、クロナ自身のウェーブを圧倒するほどに増幅。遂にはクロナの魂を喰らおうとする計画へと至る。 戦闘においてラグナロクは、標準的な剣の形態以外にも多彩な能力を発揮する。竜へと変身することでクロナに翼を与え空を飛ぶことを可能にし、戦闘能力を大幅に向上させる。剣の形態では口を咲かせ、高い周波数の叫び声を放って魂を真空のように吸い込む。この叫び声の振動は電気ノコギリのようにも機能する。さらに、ラグナロクは無実の魂を消費した際にクロナが吐き出す黒血を自在に操れる。この黒血を棘として形成し、全方位からの攻撃を仕掛けたり、止血剤として血を固めてクロナが意識を失うのを防ぐことができる。体内に存在しクロナの血を汚染しているにも関わらず、奇妙な形で彼の健康を気遣い、傷を治すことさえあるが、その代償として必ず感謝を要求する。また、マカの魂が美味しいと評したこともあったが、実際に魂を目で確認できる能力があるかは未確認のままである。 マカとの対決後、ラグナロクは吸収したすべての魂を没収され、大幅に縮小してちびキャラのような姿へと変貌した。威力は低下したものの、依然として少し変態的な一面を見せ、クロナが立ち上がった際にスカートをめくり上げたり、マカのスカートをめくって「退屈なパンティだ」とコメントしたりする。弱体化してもなお、出会ったあらゆる魂を喰らおうとする欲望は衰えず、マカチョップのような非致命攻撃に対してはクロナを人間用の盾として頻繁に利用する。攻撃の主な戦略は、クロナの黒血を用いて大規模な破壊を引き起こすことに集中している。代表的な攻撃技には、血の粒を棘に変えて全方位から攻撃する「ブラッドスパイク」、そしてソウル共鳴に相当する「スクリーチ・レゾナンス」がある。さらに、より強力な変種として「ジェットブラックソード」も保有している。








