Shiraishi, Kuranosuke

概要

白石蔵之介は四天王寺中学テニス部の部長であり、「四天王寺の聖書」という異名で呼ばれている。「完璧なテニス」を誇り、その才能は中学 2 年生の時からすでにシングルスの第 1 戦で戦えるほど絶頂にあった。全国大会の準決勝で、後に連覇を成し遂げる立海大学附属と対戦した際、その実力が遺憾なく発揮され、大会全体で最も激戦となった一戦を演じた。白石は「円陀光射」と呼ばれる自らの技を持ち、この無名ショットは相手へ飛ぶボールを輪のように回転させる。 完璧なテニスという概念を愚かだと個人では否定しているが、前年の全国大会で全敗を喫したことをきっかけに、どんなスタイルであれ勝利こそが究極の目的だと悟った。部長として、チームの勝利を確実なものにするなら退屈な技さえも惜しみなく使う。また、チーム内で最年少で最も気性が激しい東条英二郎をなだめられるのは白石ただ一人だ。毒爪を持つモンスターを描いた漫画に由来する奇妙な空想が原因で、東条は白石に対し、理不尽で子供じみた恐怖を抱いている。 身体的には身長 178cm、体重 66kg。左利きで、4 月 14 日生まれ、血液型は B 型。腕には理由不明で白い包帯を巻いており、しばしば剥がそうとするが結局また巻き直す。入浴後はヨガ風のストレッチを日課とし、小遣いを健康食品に充てる。テニス以外ではチェス、健康体操、植物図鑑を好み、韓国映画やトランス音楽、チーズリゾットも愛する。保健委員会の委員長を務め、学校の保健室に安らぎを見出す。学業は南梅田小学校時代から化学が得意で、苦手科目はない。テニス以外の特技として毒草の識別能力を持ち、シャンプーの香りがする髪のパートナーと植物園でデートすることを好む。

アニメ出演

登場作品 · Manga