Inugami, Kotarou

Inugami, Kotarou

声優 / 吹替

概要

犬神 小太郎 犬神小太郎は、京都在住の千草を助ける三人の傭兵の子供の一人として初登場する。犬半妖である彼は、特徴的な犬の耳と尻尾を持っている。短気な性格だが、武士道精神に富み、女性には戦うに値する相手でない限り攻撃しないことを誓っている。流儀に則らず独学で極めた「牙龍犬神流」を修行し、西洋魔法には強い嫌悪を抱いているが、ネギは例外として認めている。忍術と呪術の達人であり、犬霊を召喚できるが、距離を置いた魔法よりも徒手格闘を好む。また、犬霊の力を使って自走飛行も可能で、紙の符を使って小型の黒白の犬や、より強力な獣の形態に変身できる。小太郎は、彼の技のほとんど、気の使用法さえも自分流に発明したと主張しており、ネギの戦法を正確に分析できる能力がこの説を裏付けている。 京都編以降、関西魔法連盟によって彼の変身や召喚の能力は封印された。その後、脱出してネギに挑むため移動するが、ネギは彼にとって対等に戦える唯一のライバルだと考えている。まほら学園に到着すると、グラフ・ヘルマンとスライム姉妹と遭遇し、ネギに対する謀略を見破って戦った。グラフが封印されていた瓶を取り戻した後は逃走した。ネギに警告しようとした際、負傷し、混乱を引き起こす呪いをかけられて一時的な記憶喪失に陥る。千春となつみは彼を迷い犬と間違えて看病し、回復させた。 小太郎の背景には孤独が刻まれている。半妖であるため、人間と妖怪の両方の部族から疎外され、この孤立感がネギ、千春、なつみとの友情を何よりも重視する原動力となっている。彼らこそが彼の唯一の真の家族だからだ。千春の母親のような行動、例えば公衆の面前でのハグなどは、彼をしばしば照れさせる。ネギの恋愛事情に対してよく叱責するが、自分の千春との関係が対照点として使われることもあり、これが片思いによるものなのか単なる照れによるものなのかは不明瞭だ。小太郎は自分自身を孤高の狼だと見なしているが、ネギは彼を「犬」と呼んでからかっている。彼の考え方はしばしばゆえの議論で敗北し、彼女の強さから加代を高く評価している。ネギ同様、小太郎も世界観が狭く、女性の感情については無知な部分が多い。戦闘での最強を目指すことへの一途な関心は、戦闘以外の状況への備えを欠如させている。

アニメ出演

登場作品 · Manga