Raou

概要

ラオウは北斗神拳の元宗主である龍拳に養育・訓練された四人の兄弟の長男である。物語では彼の出自が二つの異なる形で描かれている。一つ目のバージョンでは、ラオウと実の弟トキは実の親が亡くなった後、龍拳に引き取られたとされる。もう一つの説では、ラオウ、トキ、そして赤ん坊のケンシロウは、東方の地へ龍拳から北斗神拳の修行を受けさせるために送られた亡命者だったという。 トキ、ケンシロウ、そして他の弟子ジャギと共に修行をしていた際、ラオウは世界最強の武術家になることを目指していた。しかし、北斗神拳の継承権はケンシロウに与えられた。流派を手放すのを拒んだラオウは、師である龍拳を打ち倒し、自ら軍団を結成して拳王ケンオウの称号を名乗った。彼の軍団には養兄弟のジャギ、トキの身代わりとなったアミバ、カッサンドラ牢獄の看守ウイグル、南斗聖拳のユダ、そしてシリウス星のリュガなど、多様な配下たちが従っている。さらにラオウは、黒い大牡馬「黒王号」に乗って描かれることが頻繁にある。

アニメ出演

登場作品 · Manga