
Martini, Maurizio
声優 / 吹替
概要
キャラクター名:マルティーニ、マウリツィオ マウリツィオはグラツェラの夫であり、ヴィットーリオ・マルティーニ男爵の弟であることから、アルフレッドとビアンカの叔父に当たる。妻と共に男爵に対して激しい嫉妬を抱き、家伝の莫大な財産、特に高名なマルティーニ勲章をねらっている。この悪意に満ちた嫉妬心から、夫妻は放火に及んでピエモンテのマルティーニ邸を全焼させ、ヴィットーリオ男爵とその妻パトリツィア女伯爵を殺害した。アルフレッドとビアンカは本物の勲章を持って火災から逃れたが、マウリツィオとグラツェラは兄弟を執拗に追跡し、自らの罪を隠すために彼らを事件の犯人に仕立て上げた。 アルフレッドが仕事のためにミラノへ移った際、悪党たちはビアンカを拉致して人質に取り、勲章を差し出すよう彼を脅迫した。ブラックブラザーズによってビアンカは救出され、アルフレッドと再会を果たして、夫妻の最初の奪取工作は阻止された。しかし屈せず、マウリツィオとグラツェラは計略を続けた。イタリア国王が出席する宮廷の宴の直前、マウリツィオはマルティーニ勲章の偽物を制作させ、見破られないよう偽物を着用して宴に臨んだ。アルフレッドとビアンカが出席していると知ると、マウリツィオと護衛たちは兄弟を殺害しようとしたが、ブラックブラザーズ、狼の群れ、そしてイザベラ・モンタヴァーニ女伯爵が介入して彼らを救った。 宴の間、モンタヴァーニ女伯爵の同行のもと、アルフレッドとビアンカはイタリア国王の前で親族たちと対峙した。アルフレッドはマウリツィオの勲章が偽物であることを暴露し、裏面に刻まれているはずの「祝福の印」がない点を指摘した。一方、アルフレッドが持つ本物の勲章にはその印が確実に存在した。国王はこの相違を検証し、偽物であることを確定させた。その結果、マウリツィオとグラツェラは偽装者として曝され、宴から追放された。彼らの企みは結局失敗に終わり、アルフレッドとビアンカは無実を証明して家伝の遺産を回復した。

