
概要
バッファロマンは、スペイン出身の牛をテーマにした超人力。かつては悪魔超人と分類されていたが、復活して正義超人となった。かつて圧倒的な力と残虐性により宇宙の果てへと追放された伝説の七悪魔超人の一人である。体格は非常に逞しく、身長250cm、体重220kgを誇る。頭部の両側には水牛のような二つの長い角が曲がって生えている。デザインと戦闘スタイルは闘牛とプロレスラーのブルージャー・ブロディからインスピレーションを得ており、ブロディはゆでたまごに彼をスプリングマンやモンゴルマンのような小柄なパートナーとタッグを組ませるよう影響を与え、2000万パワーなどのチームを形成させた。 彼の戦闘スタイルは圧倒的な肉体力に支えられており、ハリケーン・ミキサー、超人力クロス・スラム、バッファロ・ボムなどの必殺技を駆使する。巨大な体格を補うため、緊迫した状況では出力を落として速度を高め、膝には攻撃用のスパイクを備えている。残虐なイメージがあるが、実は非常に賢く、相手の体力を消耗させる罠を仕掛けることも多く、一定程度の武勇と尊敬を以て戦う。この道徳的な複雑さは、キン肉マンとの戦いの中で彼の善心が目覚め、英雄として復活したことで際立っている。 彼の脅威を強調するために「超人巨大度」という指標が導入された。バッファロマンの超人巨大度は1000万パワーで、バッファロマン登場前のキン肉マン最大の敵であったワーズマンの10倍に達する。多くの超人が後にこの数値を超えるようになったが、バッファロマンの強さは依然として決定的な優位性を保っている。彼は漫画第122話およびアニメ第48話で初登場し、シリーズにおける主人公たちの重要な試練として迎えられた。














