
概要
ブリタニア帝国の第二皇子にして帝国宰相を務めるシュナイゼル・エル・ブリタニア。ルルーシュに匹敵する戦略眼を持ち、彼をチェスで破った唯一の人物である。冷徹で非情な戦略家としての側面を持つ一方、部下に対しては極めてカリスマ的で慈愛に満ちた態度を見せる。無駄な武力行使を嫌う彼が、軍事面で優位に立つ際も和平条約の締結を望む姿勢は、ユーロユニバースとのやり取りにおいて顕著に表れている。 皇位継承を巡る野望は皇帝にも公然と知られており、皇帝はこれを気にしていない。マリアンヌ・ヴィ・ブリタニアの暗殺への関与が疑われており、コルネリアは彼女が皇帝の命令でシュナイゼルによって遺体が運ばれたと指摘し、クロヴィスはシュナイゼルが真実を知っていると示唆している。シリーズを通じて彼は数々の実験プロジェクトを支援し、ランセロットを開発したロイド・アスプランドのパトロンとして活動している。また、ガウェインの建造を資金提供し、日本における思考エレベーターの研究用としてその支配権を確保した。 二期では北アフリカのブリタニア軍を指揮し、幾度となく勝利を収めながらも平和条約で戦いを終結させた。ニナに対して、征服だけなら希望を奪い敗北を招くと説く。さらに中華連邦の高宦を賄賂で懐柔し、領土割譲と引き換えにブリタニアの貴族位を与える計画も企てたが、これが露見して反乱を招くと、民衆の支持なしには真の指導はできないと計画を放棄した。高宦の没落後、彼は脅しと報償を組み合わせ、分断した連邦の領土を併合する。東京を襲撃したブラック・ナイトズ軍を撃退し、スザクに尾行させてゼロの正体を暴き、スザクからギアスの正体も聞き出し、今後の戦いで優位に立つと確信する。
アニメ出演
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