Yajirobe

概要

ヤジロベーは、かつて荒野の中で孤立して暮らしていた侍である。彼が料理していた魚を孫悟空が食べてしまったことがきっかけで二人は出会うが、すぐに衝突へと発展する。その後、ピッコロ大魔王の三男であるキンタマが、ヤジロベーが持つ一星のドラゴンボールを求めて現れると、そのライバル関係は友情へと変わる。ヤジロベーはキンタマを打ち倒し、食べてしまうが、ピッコロ大魔王の脅威が迫ると、悟空と共に戦うことを拒否してひたすら身を守る道を選んだ。その結果、彼はカリン様の元で暮らすことでZ戦士たちを裏方から支え、仙豆を育てて彼らに届ける役目を担うことになる。 この時期以降、彼の実戦での役割は縮小し、主にヒーローたちへの仙豆の供給者として機能するようになった。人造人間編やセル編では、コミックリリーフ的なオマケエピソードで一時的に主役級の扱いを受けることもある。魔人ブウ編では、ヤジロベーは準レギュラー的な存在となり、まだ時折登場するようになる。『ドラゴンボールGT』第40話では短い登場にとどまり、口ひげが生えている姿で描かれる。 未来のトランクスの分岐した時間軸では、ヤジロベーはマスター・ロシらとは異なる道を選び、隠れずに人造人間たちと戦う。この様子はトランクスのテレビスペシャルでは描かれていないが、アニメのセル編で彼の死が短く示されている。日本語版では、クリリンと同じく田中真弓が声を担当している。これは、原作の漫画で悟空がヤジロベーの声がクリリンに似ていると指摘していることに由来していると考えられる。

アニメ出演

登場作品 · Manga