
Sergeant Metallic
概要
ムッスルトワー内の数々の障害の中でも、フルメタルジャケットことセージアント・メタリックとの対決は、孫悟空にとって最も困難な試練だった。機械生命体であるメタリックは極めて高い耐久性を誇り、その敗北は悟空の力によるものではなく、大佐のバッテリーが尽きたことに起因する。アニメ版では悟空が偶然にもカメハメ波でメタリックの首を吹き飛ばしたが、ロボットは頭部を失っても、後に両腕も失った後も攻撃を続け、悟空を足で潰そうとした。この遭遇は、シリーズ史上初めてサイヤンの攻撃を複数回受けながらなお活動し続ける相手が現れた初事例となった。メタリックは『ドラゴンボールGT』にもわずかに再登場し、腕を撃ち出して建造物に甚大な被害をもたらした。視覚的なデザインは、アーノルド・シュワルツェネッガーが演じた『ターミネーター』への明白なオマージュかつパロディとなっている。















