
概要
フォレヴィッジ・ユグドミレニアのカルレスは、大聖杯戦争において黒のサーヴァント・バーサーカーのマスターを務めた。ユグドミレニア家の長男として生まれた彼は当初、次男としての立場であり、姉の世話を担当する予定だった。姉が家督を継ぎ、ダニクの下でユグドミレニア家内で重責を担うようになると、カルレスはこれといった見込みのない凡庸な魔術師として留まるのではなく、自らの道を開こうと決意した。しかし聖杯戦争によって彼の計画は頓挫し、当初は単なる支援要員としてルーマニアへ赴いたに過ぎなかったが、到着した際に魔術回路にコマンドスペルが刻まれ、意に反してマスターとして参戦を強いられることになる。















