
Enmadou, Rokuro
概要
前駆除師の円道六郎。ひな祭り事件で仲間を多く失った後、再び大切な人を失うまいと駆除の道から身を引いた。かつては浄化や魔ノ国を根絶するという夢を抱いていたが、今の彼は陽気でコミカルなほど不器用な性格で、サッカーや演技といった様々な分野、さらには地図を読むといった基本的な作業さえもことごとく失敗する。平穏な日常を望みつつも、危ない目に遭った者を見捨てることはできず、強力な汚物から弁子を救ったり、良吾を救うために魔ノ国へ足を運んだりするなど、自らの身を顧みず他人を救う行動を繰り返す。弁子いわく「うるさい」ほどおしゃべりでやや無鉄砲な彼だが、友人に心配をかけないよう、心の深い傷を逞しい外見で隠し通している。



