
概要
赤夜萌香は妖怪私立学院の生徒であり、妖界へ踏み込んだツクネが出会った最初の存在だ。一見すると甘く心優しい人間の少女に見えるが、実は吸血鬼だ。ツクネの血を口にしたことで恋心を抱き、次第にその味に依存していくようになる。本来の本性を抑えるため、彼女は首にロザリオを巻いている。この封印を解けるのはツクネだけで、彼以外には不可能だ。ロザリオを外すと、銀髪へと変わり、瞳孔が縦に細くなり、閃光を放って超吸血鬼へと変貌する。さらに「内なる自分」が現れ、普段の穏やかさとは対照的な冷徹で血に飢えた性格が露わになる。この内なる存在は、外側の萌香を優しく扱えるようツクネに助言さえする。男子生徒たちの人気は絶大だが、萌香はツクネ以外の誰にも関心を示さない。学業も優秀で学年13位を記録し、新聞部にも所属している。他の吸血鬼同様、水は浄化作用を持つため痛みを伴い能力が低下するため苦手としている。おまけではトマトジュースが好きな一方、ツクネの血の味を最も好むことが明かされている。








