
概要
Isshou、通称フジトラは、視覚を失った背格好270cmの巨漢だ。8月10日生まれで現在54歳。サカズキ提督の命を受け、ルフィとロウの処理を任された。初登場はアカシアの酒場で、不正を行うドフラミンゴ一味との賭けをしていた際。ルフィがその嘘を見抜きフジトラを助けた。ルフィへの礼を述べたフジトラは杖から剣を抜き出し、悪党を地面に陥没させた。彼は「世界の汚れが見えないことは、盲目であることの利点だ」と述べた。その圧倒的な力に全員が畏怖し、乗組員は彼が悪魔の実能力者であることを悟った。ルフィが正体を尋ねると、フジトラは笑って「身元を明かすのは賢明ではない」と語った。去る際、彼はバーテンダーに紙を渡し、損傷賠償の請求先としてその住所へ送るように指示した。 後日、フジトラはコリダコロシアムで観客として姿を見せ、有力者たちを偵察していた。配下に戦艦3隻と多数の医療隊の準備を命じ、まずはグリーンビットへ向かう計画を立てた。観客数、町の人口、国の人口について尋ねたところ、なぜその情報が必要なのかと問われ、「敵を数える前に、守るべき者を数えねばならぬ」と説明した。 フジトラが使用する悪魔の実は、目に見えない力を自在に操る能力だ。初登場では不正を行った悪党を床に強く押し付け、床を陥没させて巨大な穴を創り出した。また、この力を大規模に用いて空から隕石を落下させたり、自身を囲む円形の障壁を作り出して攻撃を弾いたりもした。彼は「そんな業は単に自分の力を試しているだけだ」と述べている。

















