Raimon, Tarou

概要

モンタは帝門デビル・バッツのワイドレシーバーかつスプリットエンドで、背番号80を着けている。セナと同じくらい背が低い小柄な選手だが、手足の比率が異常に大きく、腕と手が脚よりもはるかに長い。跳躍力とアクロバットな敏捷性に優れ、一瞬で飛ぶヒルマのバレットパスを片手でキャッチできるほど優秀なレシーバーだ。関東大会開幕時点での40ヤード走は5.0秒を記録している。8月31日生まれのモンタはチンパンジーと見間違えるほど猿に似ており、この霊長類的な特徴が漫画全体でネタにされている。派手なタッチダウンキャッチを決めた後には、ジャンプして転がり、膝をついて人差し指を突き上げるという独特の祝賀儀式を行う。また、あらゆることに100%の努力を尽くすという信念を強調するため、言葉の冒頭に「マキシ」を付けたり、末尾に「マックス!」をつけたりするのが常である。 彼の名前は、セナが「ライ・モンタロウ」と聞き間違えたのがきっかけで、ヒルマが「ジョー・モンタナに由来する」と主張したことで「モンタ」というあだ名が定着した。実際にはモンタナはクォーターバックであり、モンタはワイドレシーバーなのに、その事実を知らずにニックネームを名乗っている。モンタはマモリに片思いしており、彼女に好かれようと必死に努力するが、マモリはいつもセナに注目するため、全く成功しない。彼の運動能力はレシービングだけでなく、投げる力やキック力も極めて悪名高い。腕の動き自体は正しいのに、ボールは必ず間違った方向へ飛び、よく人頭の直撃や窓ガラスの破損を引き起こす。また、文法の使い方が不自由で、「恥を雪辱する」と言ったところをヒルマに訂正され、「猿に人間との会話方法を教えてやれ」と命じられ、モンタは激しく恥をかいた。バカ扱いされることも多いが、モンタは激励のスピーチが得意で、セナが挫けそうになった際にはいつも元気づける言葉をかけて前進させる力を与えている。

アニメ出演

登場作品 · Manga