Kou, Reishin

概要

豪家の頭領として十五年以上も文部省を率いる礼真は、将家の弟であり朱麗の叔父、また幼い孤児を育てる養父であり雇い主でもある。もともと礼真が幼子を養子に迎えたのは、兄が子を授かったのを見て「自分も何かを」と、適当な子を連れてきたのがきっかけだった。しかし後に将家から「礼真は朱麗を心から我が子としている」と聞かされたのだ。礼真は仮面の人物・奇人とは親しく、奇人の仮面を制作する権限を持つ関係から交流を深めている。奇人から見れば礼真は狡猾で冷静、冷徹な人物だが、本人は常に陽気で気さく、時に子供っぽく振る舞い、他の役人たちにいたずらをする。朱麗が病に伏せた際にも、関係の有無に関わらずありとあらゆる薬を浴びせるなど、過剰に反応して熱中する傾向がある。朱麗との血縁関係を明かす勇気が持てない一方、彼女の身を守るためには容赦しない。皇帝が朱麗の心をつかむと宣言した直後、礼真は殺意を込めて扇子を放った。朱麗に正体がバレないよう、彼の名前ではなく「おじさん」と呼ぶよう厳命している。

アニメ出演

登場作品 · Manga