
概要
赤心トウマは、PK学園に通う16〜17歳の2年生。9月5日生まれで身長は約158cm。周囲からは彼を巨大な数値の文字列のようなオーラが包んでおり、守護霊は探偵の姿をとる。両親の離婚をきっかけに転校し、空樹との再会を果たした。しかし空樹は、彼が阿須美から赤心へと苗字を変えたため、当初は気づかなかった。さらに、トウマの思考があまりに速く移り変わるため、空樹は心読みが困難で、彼もまた超能力者ではないかと疑うに至った。かつての小学校での一件をトウマに詰め寄られた空樹は説明に迷い、時間を稼ぐためにトウマを石に変え、教室で暴れた前日にタイムスリップして過去を書き換えようとする。だが結果は変わらず、現在に戻って石化を解除し、ついに自分の能力を明かした。これでPK学園で空樹の能力を知る3人目が誕生した。 トウマは常に過激に率直で、思いついたことをそのまま口にする。いじめっ子の高志をからかうなど、誰に対しても容赦なく反応する。純粋な無邪気さゆえに、友人自慢も惜しまない。空樹が超能力者だと確認した後、クラスメイトに自慢したのもその一例だ。高校生になってこの性質は、特に空樹にとってうっとうしいものになっている。彼の頭と口は言葉で溢れ、思考のスピードも発言のスピードと一致している。二つの異なる思考と発話の列が彼から同時に放たれるため、空樹は一つの情報の流れに集中することが難しくなる。











