
概要
ケルティア家の俊美で白肌の貴族、ラエルは金髪に赤い瞳を持つ。五百歳を超え、野心家の弟としてラジャクの弟に当たる。家督を継ぐことはなかったが、父から不完全な魂の武器グランディアを授かり、二丁の短剣の姿を現す。ラエルは厳格な振る舞いを見せ、人間に対する深い嫌悪を抱き、彼らを殺さぬよう常に自制を強いる必要がある。彼は一族最強とされ、圧倒的な力と速さ、戦闘技術を誇る。優越感を持つ一方、大きな欠陥も持つ。戦況で感情が高ぶりミスが発生しやすく、敗北を喫してもなお相手を見くびる過信が常である。兄同様、自身を三、四体まで分身できるが、その数はラジャクの能力には遠く及ばない。







