Shimada, Minami

概要

島田みなみは、文月学園の高校二年生で、一年生時からあきひさと同じF組に通う女子生徒だ。ドイツ生まれで後に日本へ戻り、現在は十六歳から十七歳の間にある。身長は156cmで、モデルのような細身の体型に長い脚と平らな胸が特徴。鋭い瞳とポニーテールが彼女の印象的な外見だ。 みなみは典型的なツンデレで、荒々しく強気な態度をとり、あきひさに頻繁に物理的な攻撃を仕掛ける。趣味はあきひさを殴ることであり、彼の愚かな行動を抑えるために過度な暴力を振るう。その結果、あきひさと彼女の間には自然な敵対関係が生まれている。厳しい外見とは裏腹に、彼女の敵意はあきひさへの特別な感情の裏返しだ。あきひさが男を好むという噂を真に受けてヒデヨシやユウジのような存在に反対するが、真のライバルであるみづきや、あきひさとの親密さの進展には気づかない。最初の召喚戦争でクラスDと対峙した際、みなみはあきひさを脅して名前を呼び捨てにさせ、彼にも「アキ」と呼ばせることに成功した。 学業成績は矛盾に満ちている。知性はB組の生徒に匹敵するが、ドイツ育ちのため漢字が読めず、特に古典文学では一桁の点数しか取れない。一方、漢字への依存が少ない数学では抜群の成績を収める。両親は仕事で頻繁に海外へ赴くため、みなみは一人で暮らして料理が得意になったが、あきひさの料理の実力を知ってからは自信が揺らぐこともあった。また、ぬいぐるみの収集も趣味だ。意外にも内面は非常に乙女で、部屋にはあきひさの写真が額縁に入れて飾られている。それでも当初は自分の恋愛感情を認められず、偽の愛情すら示せなかった。しかし、誤ってあきひさからの告白SMSを受け取ったことをきっかけに感情に正直になり、みづきの前で堂々と彼の初キスを奪う。あきひさが自分を女性として見ていると悟ったことで、彼女が彼への想いを確固たるものとした。 みなみは文月学園の「彼女として避けたい女子」ランキングで第三位にランクされている。これはあきひさへの厳しい態度が理由だ。彼女の召喚獣は、壁の概念と平らな胸の影響を受けた呪術版の「ぬりかべ」で、軍服に刀を携えている。

アニメ出演

登場作品 · Manga