
概要
天文学者の蒼葉カケル。その名は「空を飛ぶ」を意味し、月に住む姫君の夢に魅了された男だった。その情熱は新しい彗星を発見し、彼が「白雪カグヤ姫」と名付けた彗星を執拗なまでに観察するに至る。その彗星の破片が地球に落下した際、彼は研究のために持ち帰ったが、その破片が実は地球を凍りつかせようとする氷の生物の容器であったことに気づくことはなかった。結果として、破片は彼の生命力をゆっくりと吸い取っていった。 車に轢かれそうになっていた病気のルナを救い、自宅で看病したカケル。ルナは彼に深く恋し、人間になりたいと願った。シルバークリスタルの力によりその願いは叶えられ、カケルはルナと共に宇宙から月を眺めることとなった。








