Nephrite

概要

キャラクター名:ネフライト 英語版では「ネフライト」として知られるが、日本語ではネフライトの表記が定着している。ネフライトは四天王の副官として第二位に位置し、登場順でも二番目である。年齢は約19歳と推測され、暗黒王国の北米支部長を務める。原作者の武内昌美は彼を傲慢で激しい性格と特徴づけ、物語序盤で死亡する運命にあると予測したが、その予言は漫画版通りに実現した。名前の由来は鉱物のネフライトである。 漫画版において、ネフライトの主要な目的はセーラークリスタルの探索だった。先代であるジャデイトの死が彼の行動を駆り立て、亡き仲間への復讐を求めた。影分身を操って人間を乗っ取り、エネルギーを吸い取りながら肉体を支配する戦法を用いた。最終計画では元気を乗っ取ることで、その腐敗をマコトに広げることを企てた。しかし、まもるが二人を救出した後、セーラーマーズによって討たれ、ネフライトは復讐の的に倒された。 アニメ版では、ネフライトはベル女王によって追放されたジャデイトに代わり指揮を執った。彼はジャデイトの非効率的な手法を批判し、占星術的に最盛期にある人間からエネルギーを収穫する代替案を提案した。正体を隠すため、赤いフェラーリ・512TR テスタロッサを駆る富豪・三條真人の仮面を被った。人間としての振る舞いも上手かったが、テニスコートのフェンスを飛び越えるなど超人的な能力も見せた。任務中、うっかりならうのの好意を集めてしまったが、銀水晶を見つけられなかったことに苛立ち、三番目の王であるゾイサイトを怒らせた。ネフライトは最終的に、ならうのまもるへの愛に反応するブラッククリスタルでホーミング装置を製作した。しかし、ネフライト自身もならうに恋心を抱くようになり、それをゾイサイトに利用されて排除された。ゾイサイトの手下からならうを救い、真の気持ちを告白した直後、彼を刺す蔓に貫かれ、もう一人の暗殺者に狙われた。ブラッククリスタルを落とし、ゾイサイトがそれを奪った。セーラー戦士たちが到着した頃、ネフライトはならうの腕の中で息を引き取り、欺いたことへの後悔を口にした。

アニメ出演

登場作品 · Manga