
概要
キャラクター名:バルボン、ラドゥ ラドゥ、コードネーム「フラム・シュヴァルト」または「フラムベルク」とも呼ばれる彼は、新人類帝国の低級貴族であり、イオン・フォーチュナの義理の兄である。西暦 3045 年生まれ。ルクソールの男爵位を有し、ローズ・クロス騎士団内では 6=5 の『アデプトゥス・メイヨール』にランク付けされている。帝国の過激派運動の一員として、彼はテラ人とメトセラとの間に戦争を誘発することを目的に騎士団へ加入した。イオンの最親友だったラドゥは当初、イオンのバチカンへの外交使節同行を命じられていたが、ディートリヒ・フォン・ローエン格林に操られ、ローゼンクロイツのために働くことを強要される。彼の主な目的は、帝国の裏切り者とみなされたイオンを暗殺し、その後で女帝を殺害することだった。ラドゥは火の魔法を使用でき、青い炎を生成・操作できるだけでなく、自分の流した血からも炎を発生させることができる。作戦中、彼はイオンの暗殺を試みたが失敗に終わった。その後、パウラ姉に殺され、遺体は太陽光によって焼却された。ディートリヒは遺骸を回収し、人工の血液と皮膚を用いてラドゥを蘇生させ、彼を支配下に置いた。ラドゥはパウラ姉による最初の攻撃を生き延び、審問局の兵器の制御権を奪取するまでには至ったが、その後のアベルとの交戦、彼がクルスニク形態に変化した際におけるラドゥの二回目の死後、ディートリヒは再び彼を蘇生させた。この最終決戦において、ラドゥは一時、元来の人格を取り戻し、イオンの命を救ったが、クルスニク形態に変身したセスによって完全に消滅させられた。







