
概要
ケルディオは、クリーム色の体を持つ四足歩行の馬のようなポケモンで、丸みを帯びた短い鼻先には大きな鼻孔と青い瞳を持つ。大きな赤い羽毛のようなたてがみ、長く暗い青色の波状の眉のような突起、そして少し曲がったクリーム色の一本角を備えている。頭と首の後ろはふわふわとした淡い青色の毛で覆われ、後方に開いた青い蹄からは水を噴出できる。尾は淡い青色に白い斑点があり、帽子の飾りのような豪華な羽のように見える。 歴史的には、イシリスの湿地で戦火が燃え上がった際、ケルディオは両親と離れ離れになった。コバルオン、テラキオン、ビリジオンが孤児となったケルディオを救い育て、両親として生存技能や知識を教えた。やがてケルディオは三匹を凌駕するまでに成長し、森から姿を消した。再会後、三人はケルディオに秘伝の剣を教えた。聖なる剣は第五世代の必殺技であったが、ケルディオは通常、世界を放浪し、美しい水辺で修行して自分を高め続けている。蹄から水を噴出することで水上を歩行することも可能だ。 ケルディオには通常形態と決意形態の二つの姿がある。秘伝の剣を覚えると、通常形態から決意形態に変化する。この姿では頭部の突起が短く軽くなり耳のように見え、角は暗青色に変わり、大きく波状になる。頭部側面には水色、緑、オレンジの三本の羽が生える。決意形態はケルディオの最大力を表し、体内に満ちたエネルギーが速度と跳躍力を追跡不能なレベルまで高める。額にある角には隠された力があり、何でも切り裂く剣に変形できる。厳しい戦いを耐え抜くことが角の成長に必要であり、それによってケルディオの真の力が目覚めると信じられている。










