
概要
ブロッケンJr.は、湯田剛による漫画・アニメ『キン肉マン』およびその続編『キン肉マンII世』に登場するキャラクターで、1980年代は水戸部哲夫が、現在は河津圭吾が声を担当している。西ドイツの西ベルリン出身で身長195cm、体重90kg、超人力(Chojin Kyodo)は90万パワーを誇り、ドイツ人ナチスの悪魔超人であるブロッケンマンの息子である。父親に瓜二つの外見で同じ制服を着ているが、ナチスの思想を支持することはない。当初は父親を殺したラーメンマンを憎んでいたが、その偉大さに感銘を受け、師弟関係へと発展する。その後、キン肉マンやアイドル超人に加入し、若きドイツの魂(ゲルマン魂)を武器に数々の悪魔超人を倒す。父親とは異なり正義超人(Seigi Choujin)として育てられたが、父親の過激な戦法を時折用いることもある。ブロッケン家は人間であり、成人を迎えるとTotenkopf(ドクロの徽章)が人間の体を置き換えることで超人となる。この徽章には腕に卍の入れ墨が特徴として描かれる。アニメ『キン肉マン 王座争奪戦』では、これらの象徴はワシへと置き換えられている。名前は当初「ブロッケン・ジュニア」と綴られていた。


















