
Mosca, Gola
声優 / 吹替
概要
ゴラ・モスカは「喉のハエ」あるいは「暴食のハエ」と訳され、モスカシリーズの武器の中で最も初期に開発されたものである。当初は軍によって建造され、その存在は隠蔽されていたが、後にヴォンゴラ一族が開発を引き継いだ。軍はこのプロジェクトを放棄した。なぜなら、この武器は強力な死にたい炎を持つ人間を宿主とすることで初めて力を発揮するからである。ヴァリアは、背部に無効化ボタンを備えたプロトタイプと、この安全装置を欠いた改良型を保有していた。改良型が起動すると、それはもはや止めることができない存在と見なされた。最新型は公式なヴァリアの構成員を装い、サンクス家の雲の守護者候補として配置された。しかし、雲雀恭弥によって瞬く間に敗北し、リングを奪われる結果となった。恭弥はゴラ・モスカを完全に無効化できず、これが暴走してセンサーが検知した生きていると判断されるものを全て襲う事態を招いた。ツナが到着すると、彼は武器を圧倒して半分に切断し、拘束され血にまみれた第9代ヴォンゴラボスの姿を晒すことになった。サンクスはこの事件を利用し、ツナを陥れることで第10代ボスの地位を確保し、ヴォンゴラファミリーの大半の忠誠を得た。ヴァリアの一員としてゴラ・モスカは「暴食」の罪を象徴し、ハエの王と呼ばれる暴食の悪魔ベエルゼブブに言及している。


