
Yukimura, Tokine
概要
キャラクター名:雪村 時音 時音は十六歳の結界師で、雪村家の二十二代目である。右手上に、幼少期に良守を守った際に負った傷跡がある。圧倒的な精度と精度を備えているが、結界は著しく弱く、良守の障壁のような圧倒的な力に欠け、維持時間も短い。当初は正守の多重結界でこの弱点を補おうとしたが、スタミナが瞬く間に尽きてしまうため不向きだと判断した。最終的には結界を細い槍へと凝縮し、敵を貫き封じ込める技法を確立して、力不足を補った。さらに結界と空間を操る能力も持ち、良守の結界をすり抜ける様子や、八雲の門を使って八雲が創造した次元へ侵入する姿にその技量が現れている。良守の力と潜在能力に深く感銘を受けつつも、彼のコントロール不足と怠慢な態度にはたびたびイライラしている。過去に何度も彼を守ってきたほど深い愛情を抱き、からかうことも好むが、良守の自分への恋心には気づいていない。物語が進むにつれ、彼女の愛情は深まり、カグロとの戦いに出る良守に対して激しく反応し、彼がオクニへ単独で向かうと後を追うなど、その心情が顕在化する。結界師の中で最も弱いと評される一方、最も冷酷とも形容され、八王子ケミヤが憑依している際の健康を無視したり、黒森に侵入した新宮の神に対して禁断の滅を行使したりするその姿からもそれが伺える。唯一の大きな恐怖はゴキブリである。




