Dalton

概要

ダルトンは当初、暴君ウォーポーの配下として警備員を務めていたが、支配者の民に対する残酷な扱いに根本的に反対していた。アラバスタで王妃ネフェルタリ・ビビの父との会合の際、ダルトンは不正を肌で体験した。さらにヒルルクの尊い犠牲を目の当たりにしたことで、ウォーポーへの反乱を決意する。しかし、すぐに鎮圧され捕らえられ、ウォーポーやその手下のチェスやクロマリモから絶えず嘲笑に耐えなければならなかった。ブラックベアの侵攻から逃れるためウォーポーが王国を放棄した際、ダルトンは権力を掌握し、島が混沌に陥るのを食い止めたことで民の信頼を得た。 その後、ナミの治療のため医者を求め、ビビをアラバスタ王国へ護送する任務中に、モンキー・D・ルフィとその一味がドラム島に到着すると、彼らは強盗と誤解され、ダルトン一行と遭遇する。ダルトンはナミを救える唯一の医者として「魔女」のクローハ医師を案内した。ウォーポーが帰還しダルトンを再び制圧しても、町民や地域トップの医師たちは彼を支持し続けた。ダルトンは町民を王の護衛が放った矢から守る際に重傷を負った。それに応じ、ウォーポーの城を爆破するなどの過激な手段を計画した。ルフィがウォーポーを撃破し島から追放した後、ドラムの人々はダルトンを新たな王に選出した。ヒルルクが雪をピンク色に変えた特殊な薬物の影響を受け、島の名前を「桜王国」へと改名した。 ダルトンは第440話に再登場し、麦わらの一味の新たな賞金票をクローハ医師に見せる。彼は城よりも村での生活を好む。彼の能力はウシウシの実・モデル・バイソンで、バイソンや人間とバイソンの半半のようなミノタウロスのような形態に変身できる悪魔の実である。英語吹き替え版では「オクオクの実」と呼ばれ、牛へ変身する能力が与えられるとされている。

アニメ出演

登場作品 · Manga