Scorpio, Milo

概要

スコーピオのミロは、黄金聖闘士であり、サナトリウムの第八宮であるスコーピオ宮の守り手です。身長185cm、体重84kgのギリシャの戦士として、その高潔な精神と完璧な振る舞い、そしてアテナへの熱い忠誠心により、レオのアオリアと共にサナトリウムの誇りとして称賛されました。アテナへの忠誠心は揺るぎませんでしたが、当初は偽の教皇サガに従い、その正統性には疑念を抱きつつも命令に従っていました。十二宮の戦いにおいて、ミロはサガの策略により、 Bronze Saints を裏切り者、そしてサオリ・キドをアテナの名を騙る者だと誤解し、彼らの蜂起に反対しました。 白鳥のヒョウガとの熾烈な激闘の末、ミロはついにヒョウガに対して必殺の奥義・アンタレスを放ちました。瀕死のヒョウガが負傷したサオリを救おうと必死に這いずる姿に、ミロはその少年の決意と忠誠心に衝撃を受けます。その根源が真のアテナへの信仰のみによるものであると悟ったミロは、アンタレスの効果を無効化してヒョウガを救い、自身の疑いを確信へと変えました。サガの敗北後、ミロはサオリ・キドが真のアテナであることを認め、改めて彼女への忠誠を誓います。 ポセイドンとの聖戦では、ミロは潜水神殿を攻略し、海将軍たちと戦って Bronze Saints を救うことを熱望しましたが、黄金聖闘士たちには間もなく勃発するハデスとの大戦において決定的な戦力が必要であるため、牡羊のムに制止されました。ハデスとの戦いでは、アテナを護り、双子座のカノンに忠誠を試す過酷な試練を与えた後、彼を真の黄金聖闘士として認めました。その後、ミロは白虎のラダマンティスに敗れ、コキュートスの獄に投じられます。戦闘の頂点において、アテナのコスモによって蘇ったミロは、黄金聖闘士仲間たちと共に自らの命を捧げ、突破不能とされた嘆きの壁を突き破るための最後の犠牲を捧げました。

アニメ出演

登場作品 · Manga