
概要
セルピコはファルネーゼに忠実に仕える相棒であり、彼女には秘密にされている父の異母弟である。聖都での在籍時には、聖鉄鎖騎士団の伝令官を務めていた。小柄で気弱な外見とは裏腹に、敵対的な局面ではキツネのように機敏で狡猾さを発揮し、鋭い観察眼とラピュア剣術で戦いを制する。ファルネーゼが幼少期に受けた虐待のトラウマや、母を焼殺させるよう強要された苦い過去があるにもかかわらず、セルピコは彼女への深い愛情を失っていない。彼が雪の街路で殴られ捨てられているのを発見した十数年前から、彼女に忠実に仕え続けている。ガッツとの関係は長らく敵対的で、ガッツがその傭兵団に巻き込む危険な状況が主な原因だった。ヴリタニスの地下柱での一騎打ちで命を助けたことで関係は改善し、セルピコは遂に不在中のファルネーゼを守ってくれるとガッツを信頼するに至った。ガッツと共に戦うために、セルピコは風の精霊シルフの祝福を受けた二つの神器を操る。鋭い風を放つラピュアと、投射物を防御し、跳躍を補助し、高い場所からの落下を緩和する保護渦を発生させるマントである。










