Studio FladとWAO WORLD、『ヤンキーくん』スタッフ解禁、2027年向け2つのティザー公開

Studio FladとWAO WORLDは、成樹(なるき)の『別冊フレンド』連載中のラブコメ『メガネ、時々、ヤンキーくん』(英題:Glasses with a Chance of Delinquent)の2027年テレビアニメ化を正式に発表した。制作サイトは、共同スタジオのクレジットとともに初の正式なスタッフ一覧を公開し、4月のアニメ化発表を、制作年が付いた具体的なパイプラインに変えた。
監督はマコト・ホシノ。アイドル作品『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE2000%』や群像コメディ『The Four of Us Are Lying』などを手掛けてきた。シリーズ構成はメグミ・シミズ。最近の作品に『うちの弟どもがすみません』がある。キャラクターデザインはルリコ・ワタナベ。『英雄のパーティーから追放されたので、田舎でスローライフすることにしました』などで知られる。声優は未発表。
同時に公開されたのは、対照的な2つのティザービジュアルと、それらを組み合わせたプロモーション映像。1枚は百瀬ヒロと市倉ダンが接近するビジュアル、もう1枚はヤンキー集団が壁のように立ちはだかる威圧的なビジュアル。キャッチコピー「元ヤンに恋するのは、静かな道のりじゃない」に合致している。X(旧Twitter)では、新たなアニメーションスチルが成樹の漫画の線画に非常に近いと話題になった。
ホシノ監督はコメントで「原作の非常に良い雰囲気を保ちたい」と約束。眼鏡をかければ真面目に見えると思っている少年、心の中ではほぼ常に失礼なことを考えている少女、そして中学で一番怖い男に恋をしてしまうパニックを描く。講談社のシリーズは現在100万部を突破し、11巻まで刊行。2027年の放送月はまだ未定だが、スタジオの組み合わせとスタッフ名、そして初のビジュアルが明らかとなった。





