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『モナ・リザの君へ。』安済知佳が主人公・有馬陽菜瀬役に決定
Hoshikaニュースルーム·2026/8/3·3 min read

つむじよしむらの繊細なジェンダーアイデンティティ・ロマンス『モナ・リザの君へ。』(Seibetsu “Mona Lisa” no Kimi e.)の主演声優が決定した。『リコリス・リコイル』の錦木千束や『響け!ユーフォニアム』の黄前久美子で知られる安済知佳が、18歳になっても性別を選ばずに生きる3年生・有馬陽菜瀬役を務める。本作の世界では、誰もが12歳頃に性別を決めるのが常識となっている。
本発表とともに、新たなティザーPVとメインスタッフが公開された。監督はシャフトの春藤佳奈が務め、キャラクターデザイン・総作画監督は杉山延寛、音楽は林ゆうき(『僕のヒーローアカデミア』『メダリスト』)が担当。制作はCyberAgent。本作はコードネーム「Project M」として初めてティザーされたアダプテーション作品だ。
安済はオーディションについて「衝撃が長く続き、陽菜瀬だけでなく“人間とは何か”を考え直すきっかけになった」と語り、この役を名誉であると同時に大きな責任だと位置づけている。また、原作者のよしむらが毎回の収録に立ち会っていることも明かされ、既に紙版で100万部を突破しているマンガのファンにとっては心強いニュースだろう。
シャフトのアプローチは、マンガの特徴的な2色の感情パレットを動きに落とし込み、幼なじみの律と栞との静かな初恋三角関係を、同スタジオの次なる青春物語として描き出すことを目指している。今後のキャストや放送情報の続報は、公式サイトおよびシリーズのXアカウントでチェックしてほしい。





