ヒューストンで開催されたアニメ祭りの20周年が週末を彩る

ヒューストンのオタクカレンダーに大きな節目が訪れた。Anime Matsuri(アニメ祭り)が、ジョージ・R・ブラウン・コンベンション・センターで20周年記念の開催を木曜日に開始し、4日間の祭典は日曜日(7月23日~26日)まで続く。1日目の早朝から、アーティストアレー、ゲストテーブル、広大な展示ホールが動き出し、テキサス州最大級の日本ポップカルチャーイベントにファンが殺到した。
今年の開催は、パネルやショッピングだけでなく、多様なコンテンツに注力している。目玉アトラクションImport Reactorでは、イタシャと輸入車カルチャーが展示フロアに登場。さらに、専用LARPアリーナ、競技ゲーム、コスプレコンテスト、日本ファッションショー、カラオケバトル、そして18歳以上限定の「Kabukicho goods zone」など、主催者が約180万平方フィートのコンベンションスペース全体で800時間以上に及ぶプログラムを編成している。
ゲスト列には、業界の長年の重鎮とコスプレクリエイターが混在しており、リチャード・エプカー、メーラ・リー、エズラ・ワイズ、スティーブン・プライス、ダン・サウスワース、ルベン・ラングドン、ブライアン・ビコック、エリン・スターンらが名を連ねている。サイン会、フォトセッション、廊下でのコスプレ撮影が、レッドカーペットのイベントとバイヤーの迷路を行き来する参加者の週末の雰囲気を決定づけている。
週末が進むにつれて開催時間は延長され、金曜日は正午~午後7時、土曜日は午前10時~午後7時、日曜日は午前10時~午後4時。初参加者には1日パスも実用的な選択肢となる。限定グッズの入手、廊下撮影、あるいはヒューストンのイタシャシーンへの貴重なアクセスを求めても、アニメ祭りの記念版が週末のライブフロアの話題となっている。





