ある日、カエデとミルモは、人間でも妖精でもない奇妙な存在、タコスというタコ型のロボットに出会う。タコスは、人間界と妖精界に散らばる七つの結晶を七年間かけて探し続けてきたと明かし、それらが近くにあると告げる。旅の疲れから、彼らはカエデとミルモに協力を求める。小声で、七つの結晶を集めれば願いを何でも叶えられると囁く。最初は荒唐無稽だと一蹴していた二人だが、タコスの執拗な頼み込みについに折れ、協力を約束する。その代償として、タコスは二人のフェアリーコールをフェアリーコールクリスタルへと変える。この新たな装置は結晶の位置を検知し、その力を合わせればセッション魔法を行使できる。しかし、タコスの真の目的は何か、そして結晶の本当の役割とは何なのか。