天道流無差別格闘道場でのありふれた一日が、謎の少女リチーとその巨大な象ジャスミンが、好色な格闘家マスター・ハッポウサイへの古傷を晴らすために現れたことで、予期せぬ展開を迎える。昔、ハッポウサイは幸福をもたらすとされる伝説の巻物の半分を、リチーの曾祖母に与えた。リチーの家の女性たちは、約束された王子を待ち続けて三代目となったが、ついに現れることはなかった。しかし、リチーが巻物から手を離した瞬間、ついに王子が姿を現す。不幸なことに、その瞬間、巻物を握っていたのは、ランマの婚約者・天道あかねだった。待ちに待った王子は、幸運の花嫁をさらおうと躍起になる。他に選択肢がないランマと仲間たちは、王子キリンの雄大な飛行船に追従し、ネコンロン・チャイナへと赴く。そこで彼らが直面したのは、格闘の七福神だった。