最近の別れを経て、人気の高校生モモ・アヤセは、臆病なクラスメート高倉健をいじめから守る優しさを示す。高倉はこの行為を、宇宙人やUFOへの共通の執着に基づく友情の始まりと誤解する。一方、モモはオカルトを強く信じ、地球外生命体の存在を固く否定する。この根本的な誤解が競争を引き起こし、両者は互いを間違っていると証明しようと決意する。相反する世界観にもかかわらず、モモと高倉は、超自然的な戦いや都市伝説、超常現象との奇怪な遭遇を通じて、予想外に深い絆を育んでいく。それぞれが特別な能力を獲得するにつれ、互いの弱点を補い合うようになり、その繋がりが単なる便宜上のパートナーシップを超えるものかどうか疑問に思うようになる。