

あらすじ
瓊華派の長老たちは王煕と羲和の二つの剣を鍛え、二人の弟子にそれらを携えて共同修行を行い、魔界を封印してその膨大な霊力を引き出すことを命じた。これが人間と魔の大戦争を引き起こし、双方に甚大な被害をもたらした。その戦乱の中で、王煕の剣を携えていた蘇玉は瓊華派の戒律を破り、雲天青と共に逃亡した。魔たちはその隙を突いて脱出し、瓊華派の首領は戦死した。蘇玉と雲天青は青鸞峰で結婚し、一人の息子、雲天河をもうけた。二人の親は極寒によって体が侵され、早世した。雲天河は青鸞山で孤立して育ち、家族の過去を知らなかった。漢靈沙の予期せぬ来訪が、古い物語を再び動き出す。